2011年06月01日
LEATHERMAN MUT
こんにちは。上級曹長です。
今日は、前々から欲しいと思っていたマルチツールを紹介しますよ。
じゃぁ~ん LEATHERMAN MUT
MOLLE仕様のケース付きなのです。
MUTシリーズはどちらかと言うとミリタリーに特化してるんです。
ブレードとプライヤーもブラックタイプもあってしかもEODもある。
悩んだ挙句に落とすと目立たないだろうという理由でシルバーのタイプにしました。
ご覧の様にナイフのブレードは片手でしかも指だけで出すことが出来るんです。
当然ロック付きなのでまったく持って安全。ただ、個人的に左利きにはちょっと慣れが必要かな
反対側ののこぎり、まぁ構造上しょうがないことですがこちらは左利きにバッチリヒットです。
続いてメインのプライヤーいろいろと出来ることが隠れています。
ニードルノーズ(ラジオペンチ)なので細かいものも摘める。ワイヤーカッターが二種類
針金なども簡単に切れますよ。
交換式(ビット)タイプのドライバー
ここからがミリタリー特化のパーツです。
まずはパンチ、銃を分解するときに使います。EODはこれがC4パンチになっていてC4に信管を刺す穴をあけられる様になっています。さすが爆弾処理班ですね。
このようにしてハンマーで叩く様になってます。
続いて、カーボンスクレイパー。
銃を永く使っていると銃身にカーボンが溜まりますが、それを効率よく除去するためのツールです。
まぁ、トイガンには無用のツールですが、そこはミリタリーファンなら分かりますよね
最後に、このツールを使っている動画を見て買ったといっても過言ではありません。 ボルトオーバーライドツール
オーバーライドは薬莢や実弾がボルトキャリアやチャンバー及びチャージハンドルの間に詰まった時に発生するんだそうです。そうなったときにこのツールをボルトキャリアに挿入して後部に引く事により詰まりを解消します。
これまた実銃の話なので使うことは無いツールですが、撮影等で真似事ぐらいはしようかな。
付属のポウチをベストに付けても良いし、このようにハンドガン用マガジンポウチに入れても良いと思います。
購入後、材質と製造上の不良は25年以内保障になっています。なかなか良い買い物だと思いました。
おしまい。
今日は、前々から欲しいと思っていたマルチツールを紹介しますよ。
じゃぁ~ん LEATHERMAN MUT
MOLLE仕様のケース付きなのです。
MUTシリーズはどちらかと言うとミリタリーに特化してるんです。
ブレードとプライヤーもブラックタイプもあってしかもEODもある。
悩んだ挙句に落とすと目立たないだろうという理由でシルバーのタイプにしました。
ご覧の様にナイフのブレードは片手でしかも指だけで出すことが出来るんです。
当然ロック付きなのでまったく持って安全。ただ、個人的に左利きにはちょっと慣れが必要かな
反対側ののこぎり、まぁ構造上しょうがないことですがこちらは左利きにバッチリヒットです。
続いてメインのプライヤーいろいろと出来ることが隠れています。
ニードルノーズ(ラジオペンチ)なので細かいものも摘める。ワイヤーカッターが二種類
針金なども簡単に切れますよ。
交換式(ビット)タイプのドライバー
ここからがミリタリー特化のパーツです。
まずはパンチ、銃を分解するときに使います。EODはこれがC4パンチになっていてC4に信管を刺す穴をあけられる様になっています。さすが爆弾処理班ですね。
このようにしてハンマーで叩く様になってます。
続いて、カーボンスクレイパー。
銃を永く使っていると銃身にカーボンが溜まりますが、それを効率よく除去するためのツールです。
まぁ、トイガンには無用のツールですが、そこはミリタリーファンなら分かりますよね
最後に、このツールを使っている動画を見て買ったといっても過言ではありません。 ボルトオーバーライドツール
オーバーライドは薬莢や実弾がボルトキャリアやチャンバー及びチャージハンドルの間に詰まった時に発生するんだそうです。そうなったときにこのツールをボルトキャリアに挿入して後部に引く事により詰まりを解消します。
これまた実銃の話なので使うことは無いツールですが、撮影等で真似事ぐらいはしようかな。
付属のポウチをベストに付けても良いし、このようにハンドガン用マガジンポウチに入れても良いと思います。
購入後、材質と製造上の不良は25年以内保障になっています。なかなか良い買い物だと思いました。
おしまい。
なかなか、渋いチョイスですね!
小物のアクセントとしては、結構な、お値段ですよね。そのツール。
所有感を満たす、漢のアイテムですね。
細かい突込みを!
私、Sergeant Major・・・・^^
上級曹長です。
以後、ヨロシク
上級曹長 殿!